勝手に映画評論＜２５年目のキス＞

25年目のキス

• 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
• 発売日: 2006/01/13
• メディア: DVD

出演：ドリュー・バリモア，デイヴィッド・アークウェット

 

 

 

 

これはねー☆

 

”とっても純粋な恋する気持ちの映画”

 

かなー♪

 

主演のドリュー・バリモアは、ハリウッドでは珍しくポッチャリさんですね☆

キャリアが長く、数多くの映画に出演しているのに、ちっともスリムにならないところがカワイイ☆

そんな彼女だからこそ・・・できる役も多いと思う。　中の一本ってところ。。。

 

いわゆる、見た目もダメ、センスもダサい、ただのガリ勉。で学生時代はいじめらっれっこで・・・

 

そんな女の子でも、ファーストキスは運命の王子様と・・・って事を夢見てる。

 

カワイイんです☆

 

でも、本当に見た目がダサくって、ちょっとカワイイと思いがたく演じてるので、素直に笑っちゃう！

 

”ガウチョパンツ”って知ってますか？？？

 

映画の中で彼女が着てるんだけど、ホントすっごいの！！

 

そんなパンツどこで売ってんの？？？ってくらいオバさんファッションで。。。ちょっと笑えます☆

 

それから、アメリカのハイスクールにならどこにでもいる、みんなの憧れのガールズたち☆

 

本当にバービーみたいなの☆

 

いじわるだけど、やっぱりカワイイ♪　男の子の視線だけを意識して、意中のメンズの心を射止めるためのファッション・メイクに日々頑張ってるところ。。。それもまた素直でカワイイわよね☆

 

そのガールズたちの中に、今はちょっと主役級に伸びてきたジェシカ・アルバがいるんです！

 

彼女ちょっとヒスパニック系の血が入っているのか、きれーいな日焼け色の肌をしているのよねー☆

そのうえ、スタイルバツグン☆　掘り出し物な感じデス。

 

 

結局、いじめられっこの彼女にもステキな男性が現れて・・・な訳なんだけど、どんな過去があろうとも、彼女のキャラクターは素直で頑張り屋さんだから、周りの人たちみんなが応援してくれたりして、とてもチャーミングな女性になっていく・・・と。

 

典型的なアメリカンラブコメディーだけど、ドリューをはじめ、出演者のキャラクターが濃くて、結構ハマリます♪

時々見たくなる１本デス☆☆☆

 

 

勝手に映画評論＜アメリ＞

アメリ

• 出版社/メーカー: ビデオメーカー
• 発売日: 2002/08/02
• メディア: DVD

主演：オドレイ・トトゥ

 

 

久しぶりのおフランス映画。

何年ぶりかしら？高校生の時、友人はフランスファン（というかヨーロッパ映画ファン。Bunkamura系の映画をよく見に行きました）だったので、その頃は度々見ていたけれど。

その友人たちと見に行かなくなってからは、とんとご無沙汰ね。

だって、あの独特のしっとり感がちょっと苦手。陽と陰だったら陰。ラストが後味悪かったり（不幸で終わるとか）、テーマが重いとか。

基本的に”映画は楽しむもの”が私が映画に求めるものなので、その辺でちょっと脱落。

でも、コメディ系なら”かわいいだけじゃダメかしら”はおもしろかったな☆

 

で、久しぶりにフランス映画を見ようと思ったのは、この映画が”見る人をハッピーにさせる映画”らしいから。

それなら暗い題材のはずがないし、まあいいかな・・・と。

結論、ハッピーな気分にはさせられました☆

やっぱりフランス語って感情を読みにくいし、ずっとトーンが同じ感じがして映画としてはあまり心地良くないし（私にとっては）、途中訳が分からない部分とかあったりするし、私の中の”やっぱりフランス映画だな”だったし・・・

でも、映像の美しさはバツグン☆

その辺のセンスはやっぱりハリウッドよりヨーロッパよね！

街（というか国）自体の歴史の古さが違うから、あの微妙な街の美しさというのは独特なのかも。。。

あと、フランス人のユーモアも私には通じなかったみたい。。

あのちょっと変わり者っぽい人が”ステキな人”とされちゃうことも、ちょっと変わってない？

それがフランス文化の美徳なのかしら？

まあ、いいや。

でも、これまた”恋すること”に関してはステキだったな♪

初めて本気で異性に恋をする・・・だから初々しい、かわいらしい。

そして、本当に”好き！って気持ちがあふれちゃって止まらない”って感じがとてもよく出ていてかわいらしかった！

”あの頃の自分たち”を忘れかけてるカップルが見たら、またそんな気持ちが沸いてくるんじゃないかしら？

私は彼にたくさんキスしたくナリマシタ☆

（今夜も一人ですが・・・）

 

終わりよければ全てヨシ・・・かな☆

勝手に映画評論＜恋愛適齢期＞

恋愛適齢期

• 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
• 発売日: 2005/11/18
• メディア: DVD

主演：ダイアン・キートン，ジャック・ニコルソン，キアヌ・リーブス

 

 

サイコー！

ラブコメファンの私にとっては、間違いなくサイコー☆

ダイアン・キートンもジャック・ニコルソンもサイコー☆

ストーリーもサイコー☆

 

題名からしたら、ずっと若い年齢対象みたいだけど、これは熟年カップルのお話。

お互いの第一印象は最悪！なのに、次第に惹かれあっちゃう・・・いわゆるハリウッドラブコメの王道の展開よね☆

でも、その世代がいいのかしら？

はなっから、「恋愛なんてもう関係ないわ。」って人が、また恋する気持ちを思い出すからいいのかしら？

年が年だけに、経験が邪魔して、余計な気遣いが遠回りをさせてしまったり、意地っ張りになっちゃたり、変に勘ぐって誤解が生じたり・・・でもフィジカルには便利だったり不便だったり（失礼）。

それぞれ年がうーんと下のパートナーも経験するのだけど、やっぱり同世代がしっくりきちゃうのよね・・・とか。

パパ・ママ世代のお話なのに、妙に新鮮で初々しくてかわいらしかった☆

見終わった後、心が”ふふふ☆”な感じになる映画。

 

これは何度見てもいいなー☆（ラブコメファン限定）

勝手に映画評論＜ブロンドライフ＞

ブロンド・ライフ

• 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
• 発売日: 2004/08/02
• メディア: DVD

主演：アンジェリーナ・ジョリー

 

 

うーん。。。ビミョウ。

彼女のことは大好きだし、あんなにスタイルのいい女性はいないと思うし、あんなセクシーな唇はないと思う。

映画の裏の解説を読んでみた。

”新境地の開拓。初コメディに挑戦！”のようなことが書いてあったんだけど・・・

新境地は開拓されたかもしれないけれど、ちょっと選択ミス！

彼女の出演検討ミス。　

同じコメディでも、他の脚本にすればよかったのに。。。残念なところ。

役柄の設定が魅力的だったのかも。

コメディとはいえ、役自体はちょっとエリートだもの。

スマートな女性に見えるし、人生の成功者の役。今で言う”勝ち組”よね☆

でも、あの髪型はいかがなものか。。。？

スタイル抜群だけに、衣装はピッタリとてもステキだったけれど☆

 

うーん。。。成功者の役だったけれど、映画は失敗？

2度は借りない・・・なー。。。

 

どうすれば？？？

「これは事件です。

　いよいよ、あなたの一番好きな

　あの人と、通話もメールもし放題。

　しかもひと月３１５円。」

 

私はあなたとしたいのだけどぉ・・・岡田クン☆

どうしたらいいのかしら。。。？

 

 

 

（下らない妄想・・・しかも私のお電話はVodafoneじゃないしね☆）

One of my 3TOP☆

• 谷原　章介
• 妻夫木　聡
• 金城　　武

これが私の３Top☆

もう何年も変わらない。

（最近、ちょっとV6の岡田くんにも。。）

あーん☆ステキ（はあと）

 

その妻夫木くんが、お隣韓国でも大人気だと言う。。

そうよね♪そうよねー♪ふんふん♪

やっぱり”いいオトコ”は万国共通なのね♪

イ・ビョンホンさんに並んでも引けを取らないわよ☆

ツルツルのお肌。

屈託のない笑顔。

うーんいいなー☆

 

”春の雪”・・・観に行っちゃおうかしら。。。

 

LOVE ACTUALLY

I thought that feelings that love someone are really wonderful...

It comes for someone to come to love someone, for the feelings to unite into one, and to want to do the sweet kiss.

A wonderful any further thing : ..it not is... !!!

 

 

"LOVE ACTUALLY"

It became one of favorite movies.

To love indefinitely it with such feelings keep ･･･

 ...after all special the kiss..

 

 

ラブ・アクチュアリー

• 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
• 発売日: 2005/01/01
• メディア: DVD

主演:ヒュー・グラント，リーアム・ニーソン，コリン・ファース，キーラ・ナイトレイ他

 

 

ひどい。。

ヒドスギル。。。

 

せっかくの美形が台無しなんデス。。

ずれちゃってるんだってば。。。

 

ヒドスギル。。（泣泣泣泣泣）

 

＊”Men's　non-no”モデル出身の超美形俳優の谷原章介さん♪ただ今、大塚製薬”nature-made”のCMに出演中デス☆

上戸 彩ちゃんかわいい！

ただいま”ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ”を鑑賞中！

ＢＩＳＴＲＯ ＳＭＡＰゲストの上戸 彩ちゃん、かわいいー☆

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見ました、よ！

”旅サラダ”

見ました。

知床国立自然公園？だったかしら。　そこを案内してる藤川友敬さんこそ”ふじかわ”さんなんですね。　案内される方＝大鶴義丹さんと大自然の中、厳しい冬の中を散策。　不甲斐ない大鶴さんは、「結構疲れますねー」なんて小愚痴をこぼしてらっしゃたけど。　「そうですね」としか言いようのなかった藤川さんの気持ちが少し伝わってきたような気がしました。

公園内の辺り一面は真っ白で、よほど深く雪が積もっているのでしょう、スノーシューというものを装着して歩いてらっしゃいました。　普通に歩く事もままならないんだわ。　そして滝が凍ってしまうなんて！　氷点下の世界は恐ろしい！　鹿が歩いてた。その体に雪を積もらせながら・・・　家族のため餌を求め、危険がないかパトロールしてたのかしら？

毎日ああいう中で生活しているのだなー・・・やっぱり私の生活とはかけ離れすぎていて、全然想像がつかなかったです。　でもとにかくすごい！　別世界だったわ。　寒すぎて夜眠れないとか、冷蔵庫が壊れちゃったらお部屋に出しておけばしばらく大丈夫・・・とかいうことが、なるほどと思える世界デシタ。

 

 

ふじかわさんは、厳しい自然の中で生活していらっしゃるから、なんかもっと”大男”なイメージだったのですけれど（身体がアメフト選手みたいにおっきくて髭がワサワサしててヤサ男な感じ）、すらっとしていて本当に普通の優しい雰囲気の漂う感じの方だったので意外デシタ。　でもいつも優しい文章で、優しいコメントですものね。　そのまんまだったってことだわ。　でも・・・ふじかわさん、寒さと戦えてるの？　大きい動物と対峙しても大丈夫なの？ってちょっと思っちゃった・・・えへ☆　気を悪くしちゃったらごめんなさい。

おじいさまのことがあって、実家にお帰りになっていらっしゃいますが、いかがだったのでしょうか。　おじいさまも、ふじかわさんも・・・

ふじかわさん、ご自身のお身体もご無理をなさいませんように。